FXスプレッドコスト計算
スプレッドは1回ごとには小さくても、回数を重ねると資金からまとまった額が消えます。取引の頻度に合わせて、月と年のコストを確かめます。
1か月のスプレッドコスト — —
- 1回あたり
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- 1日あたり
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- 1年あたり
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- 1か月のコストが資金に占める割合
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- 1年のコストが資金に占める割合
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- 1回ごとに取り返す値幅
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スプレッド別の早見表(同じ数量・同じ回数)
業者を比べるときの目安です。0.1銭の差が、この取引頻度で月にいくらになるかが分かります。
| スプレッド | 1回 | 1か月 | 1年 |
|---|
コストを損益分岐に反映する
1回ごとに取り返す値幅は、損切り幅と利確幅の両方に効きます。リスクリワード計算で、利確幅からスプレッド分を引き、損切り幅にスプレッド分を足して計算すると、実際に近い損益分岐の勝率が出ます。
使い方
- 通貨ペアと、利用している業者のスプレッドを入れます。
- 1回の取引数量と、1日の取引回数、1か月の取引日数を入れます。
- 月と年のコストが出ます。口座資金を入れると、資金に対する割合も出ます。
- 早見表で、スプレッドが0.1銭違うと月にいくら変わるかを確かめます。
計算式
1回あたり = スプレッド(pips) × 1通貨あたりの1pips(円) × 取引数量
1日 = 1回あたり × 1日の回数/1か月 = 1日 × 取引日数/1年 = 1か月 × 12
資金に占める割合 = コスト ÷ 口座資金 × 100
よくある質問
- スプレッドとは何ですか?
- 買値と売値の差です。ポジションを持った瞬間にこの差の分だけ含み損から始まるため、実質的な取引コストになります。国内業者はドル円で0.2銭前後を「原則固定」として提示することが多く、早朝や指標発表時には広がります。
- 銭とpipsは同じですか?
- クロス円では1銭=0.01円=1pipsで同じです。メキシコペソ円のように小数第3位まで提示される通貨ペアでは1pips=0.001円になるので、このツールでは通貨ペアごとに1pipsの値幅を持たせています。
- スプレッドのコストは損益にどう影響しますか?
- 1回の取引で「スプレッド分の値幅」を取り返して初めて損益ゼロになります。損切り幅と利確幅が小さい短期売買ほど、スプレッドが損益に占める割合は大きくなります。リスクリワード計算の損益分岐の勝率も、スプレッド分だけ高くなります。
- 取引回数はどう数えますか?
- 新規と決済で1回です(往復で1回のスプレッド負担)。1日に3回エントリーするなら3回と入れます。
注意点
- 計算結果は入力値に基づく目安で、特定の業者を推奨するものではありません。
- 「原則固定」のスプレッドも、早朝、指標発表時、相場急変時には広がります。実際のコストは計算値より大きくなることがあります。
- 取引手数料が別途かかる業者や商品では、その分を加える必要があります。